神社挙式でも有名なつくば市の筑波山神社、千勝神社、稲敷市の大杉神社、鹿島市の鹿島神宮、その他神社での神前式をあげるプランです。
神社挙式プランは、白無垢、紋服、着付け、ヘアメイクまでトータルに入ったリーズナブルなプランになっております。
神社での挙式後は、アルシェで披露宴パーティや、親族会食をプロデュースさせていただきます。
伝統的な神社で結婚式
-和婚スタイルWedding-
神前式&会食パーティプラン
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プラン価格
595,100 円(税込) /10 名
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挙式神社挙式(初穂料別途)
料理 創作フレンチ(和食もOK)
飲み物 フリードリンク
衣装 新郎・新婦 和装衣裳・洋装衣装
控室料
席料
会場費
美容着付新婦ヘアメイク~お引上げまで
司会 スタッフ進行
音響照明カラオケ・マイク・照明使用料
介添料お仕度から披露宴終了まで
おすすめの神社
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筑波山神社
筑波山神社は関東の霊峰「筑波山」を御神体と仰ぎ、約3千年の歴史を有する古社で、境内は中腹の拝殿より山頂を含む約370haにおよび、山頂よりの眺望は関東一円におよびます。
高く尊い御神徳により、年間を通して多くの方が参拝に訪れます。結婚式や縁結び、交通安全、厄除け等の祈祷も毎日斎行いたします。
大杉神社 あんばさま総本宮
稲敷市阿波の大杉神社は、全国に670社ほどある大杉神社の総本宮です。大杉神社の鎮座する場所は、『常陸風土記』に「安婆嶋」として登場します。霞ヶ浦、利根川下流域、牛久沼、印旛沼、手賀沼、小貝川下流域などを内包する常総内海(常総内湾)に突き出すような半島地形だったことから、古代においてこの地は内海に浮かぶ島のように思われておりました。
鹿島神宮
鹿島神宮は、日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。神前結婚式の歴史は明治33年、当時の皇太子殿下(後の大正天皇)と九条節子姫(後の貞明皇后)の御成婚に始まります。宮中の歴史において初めて皇居の賢所で行われた御成婚の慶事を期に、家庭で行うのが通例だった婚礼から、厳粛かつ神聖な儀式である神前結婚式が広く行われるようになりました。